平成11年度・心霊科学夏期講座のお知らせ

■本年度の夏期講座は下記の日程、内容で開催することになりました。ふるってご参加ください(一部変更になる場合もありますが、ご了承ください)。
■場所:協会本部会館2階集会場(4日間とも同じ)
■受講料:1日分2,000円

期日・時間                演題・講師
8月21日(土)
12:45        ◆開会の辞───飯島一成(本協会理事長)
13:00~15:00   ◆「神道への転換期がやって来た」
               小林 輝雄氏(霊能者・北陸支部)
15:15~17:15   ◆「世紀末と預言」
               吉川 富三氏(本協会理事)

8月22日(日)
13:00~15:00   ◆「インターネットと世界の超心理・心霊研究の現状」
               綿貫 理明氏(本協会理事)
15:15~17:15   ◆「ノストラダムスを超えて──惑星サイクルと社会変動──」
               山内 雅夫氏(西洋占星術研究家)

8月28日(土)
13:00~15:00   ◆「心霊との出会い──”ピエロのあとさき”」
               小原 みき氏(霊能者・盛岡分会)
15:15~17:15   ◆「葬儀の研究──戒名と来世の心配──」
               本間 道隆氏(禅僧・カウンセラー)

8月29日(日)
13:00~15:00   ◆「心霊能力の新しい評価の方法について」
               熊倉 幸雄氏(理事、霊能者・新潟支部)
15:15~17:15   ◆「皇極経世書が予言する人類の未来」
               川島 孝周氏(易学研究家)

(会場での公開相談をお受けします。8月15日までに
協会事務局までお申し出ください。人数に制限あり)

★お問い合わせは本部協会事務局まで:電話03-3362-7111

 

平成11年度・心霊科学夏期講座
講師のご紹介

●小林 輝雄
1942年上海生まれ。戦時中に日本に引き揚げ、金沢市に住む。3年の間に両親を失い、失意のうちに生きることを余儀なくされる。両親に対する供養が縁となったか、それまで全く縁のなかった仏道の世界に飛び込み、何度も挫折を繰り返し、幸い良き師にめぐり逢って仕事と両立させながら多くのものを学ぶことができた。師に両親の分まで精進せよと言われ、爾来27年、その言葉を守って精進と供養の日を送らせていただいている。霊能者・北陸支部。

●吉川 富三
今生の前の霊界の様子と現世に下生過程との、明瞭な記憶がある。12歳頃まで死霊、生霊が霊視して見えた。宗教・心霊に深い興味を持ち、数多くの宗教・宗派の教義tお教祖の思想に触れた。1915年大阪市に生まれる。大阪市立商科大学(現大阪市立大商学部)、満州国立大同学院を卒業。呉羽紡績(株)デザイン室長、武庫川女子大学、帝国女子大学等で色彩、婦人服の講座を担当。日本繊維製品消費科学会功績賞受賞。協会関西支部にて比較瞑想論、吉田綾霊談集上巻の注釈などを講義。「瑞世の集い」担当。本協会理事。

●綿貫 理明
1947年生まれ。1970年東京工業大学工学科卒。三菱電機計算機製作所を経て、81年カリフォルニア大学(UCLA)計算機科学科博士課程修了(Ph.D.)。82年日本IBM東京基礎研究所入社。現在、専修大学

●山内 雅夫
1931年京都生まれ、54年同志社大学経済学部卒業、ただちにNHKに入社。65年、ニューヨーク特派員。67年、経済番組ディレクター、その後、チーフ・ディレクターを勤められたのち退社。以後、占星術の研究にあたる。占星術とは天体現象に基づいて人間の運命や将来を占う術であるといわれるが、そこには文明と切り離せないものがある。現今の社会不安の時期に当たりどのような希望を持てばよいのか、氏の節が待たれる。著書には『占星術の世界』、『超占星術』、『世界を操る黒魔術の呪い』等がある。

●小原 みき
1932年岩手県生まれ。幼少時から不思議な現象、例えば産土の八坂神社から明神さんのところに飛ぶ火の玉を見たり(これは日本が戦争に参加するしるしであった)、将来に対するビジョンを感じたりした。65年頃から夢があたることに気づき、こういう夢を見るとこうなるとわかるようになり、夢日記をつけるようになった。56年、理容師として独立し、81年までつづける。理容中にもお客さんの前日の食べ物や体の悪い箇所について感じることがあった。74年、雑誌で日本心霊科学協会のことを知る。心霊治療講習会に参加。現在、心霊治療や人生相談などの任にあたっている。霊能者・盛岡分会。

●本間 道隆
1928年宮城県生まれ。旧制中学4年次に陸軍航空兵、17歳で敗戦。中学時代から剣道に親しんできた関係から、花園大学学長、大森曹玄老師を尋ね、禅の道に入り、臨済宗の僧侶となる。白隠の研究から軟酥の法に出会い近代心理学から深層心理学へと発展。駒澤大学、法政大学、青山学院大学卒。現職の中・高教員時代には登校拒否生徒の治療、悪癖者の相談治療に当たる。祖父が曹洞宗の僧侶であった縁から、60歳の定年を前に曹洞宗に再得度、65歳で永平寺に上山安居、66歳で乞暇下山、僧侶の教師免許取得。大学講師を経て、現在東京都生涯学習部講師、カウンセラー。剣道5段錬士。

●熊倉 幸雄
1949年新潟県生まれ。兄正敏が心霊主義に関心を持っていたことから小学1年生頃から自然に心霊主義に導かれた。後年、20歳ころに湯島の会館において吉田綾先生に出会い、改めて大きく心霊の世界に眼を開かされ、会員となった。その後、本協会評議員を勤められたが、多忙のため退任された。なお、本協会新潟支部の例会では、現在、霊能者として霊査を担当され、会員の相談に与っている。現在、株式会社ジュネス社長。理事、霊能者・新潟支部。

●川嶋 考周
1951年福岡県生まれ。九州大学工学部在学中から易ならびに東洋思想に興味を持ち研究をつづけ、75年卒業、同工学部勤務。76年徳風会(墓相)倉元家石材商店勤務。81年川嶋孝周研究所を設立し、易と東洋思想の普及に専念する。85年毎日文化センター講師、86年TNC西日本文化サークル講師、91年九州政経文化協会東洋哲学研究会特別常任顧問、96年文化省主催「第8回全国生涯学習フェスティバル東洋思想講座(易と人生)」担当。97年上京。(社)日本易学連合会特別会員入会、日本易学連合会認定鑑定士第149号。