講演会

今後の公開月例講演会のお知らせ

令和3(2021)年度


公開月例講演会は、毎月第4日曜日の午後1時半から開催しております。

「死んだらどうなるのか ─人文死生学の課題と方法─

講師:渡辺 恒夫 氏  心理学者・東邦大学名誉教授

感染症予防対策のため11/28に延期になりました。

日時 2021年8月22日(第4日曜日)午後1時30分より
会場 日本心霊科学会館 2階
会費 会員2,000円/非会員3,500円
定員 40名 事前予約制

感染症予防対策のため11/28に延期になりました。11月に申し込み開始。

◎オンライン参加の方はすべて後日クラウド録画を視聴できます。
オンライン受講は、クラウド録画込みの受講料になっております。そのため、オンライン参加できない場合でもクラウド視聴のみ(後日クラウド録画を期間限定で配信)のお申し込みが可能です。

◎会場参加(東京・本部会館)の方も、希望であれば後日、クラウド録画を視聴できます。

オンライン参加の方のみ、クラウド録画視聴が可能でしたが、会場受講の方もクラウド録画を視聴できることになりました。ご希望の方は、受講料+動画視聴料を、当日会場でお支払ください。
事務局に電話でお申し込みの上、視聴には、メールアドレスが必要なため、HPの申し込みフォームからお申し込みください。会員か非会員かの選択をしてください。

自動返信メールでお支払いのご案内をお送りしていますが、
当日参加費と一緒にクラウド録画視聴料(+500円)をお支払いいただきます。
受講中は換気を行います。入室の際は、マスク着用、手指の消毒をお願いしています。
新型コロナウイルスの感染状況により中止になる場合があります。

【講師より】

死後を真っ向から考える学として人文死生学が提唱されている。対象は自己の死であり、対象領域の確定のために自己と他者が認識論的に峻別され、他者は「私が他の誰かとして生きるような可能世界」と定義される。方法は現象学的な体験の比較を第一歩とする。直接経験を超えるという意味で、「自己の死」と「他者」とは体験様式が似ている。両者の比較から出発し、他者とは時間を異にした私であり、「私が誰かとして生きる可能世界が時間軸上で次々に現実化しては可能世界に戻ってゆく」という死生観モデルが構築されつつあるが、前途は厳しいものがある。

渡辺 恒夫  わたなべ つねお プロフィール

京都大学文学部で哲学を、同大学院で心理学を専攻。博士(学術)。高知大学助教授、明治大学兼任講師などを歴任。東邦大学名誉教授。2003年に人文死生学研究会を設立。主要著書に『人文死生学宣言』(共編著、春秋社、2017)、『夢の現象学・入門』(講談社選書メチエ、2016)、『フッサール心理学宣言』(講談社、2013)、『〈私の死〉の謎』(ナカニシヤ出版、2002)、『輪廻転生を考える』(講談社現代新書、1996)、『トランスジェンダーの文化』(勁草書房、1989)等。

 

 

8月の公開月例講演会11月28日に延期

今後の月例講演会の予定

令和2年4月1日より料金改定となりました。詳しくは各ページをご覧ください。

過去の公開月例講演会一覧

※役職は講演会当時

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