講師:津城寛文 筑波大学名誉教授、歌人
4/28(日)13:30〜15:30
会場 日本心霊科学会館 2階
会費 会員2,000円/一般3,000円
事前予約制 会場、オンライン受講は 申込み受付中
この協会にかかわっておられる方には常識であることを敢えて繰り返すと、近代スピリチュアリズム・心霊研究の中心的主張・前提は、肉体死後の人格、霊、魂、心、意識(その他の用語で呼ばれるもの)の存続、一言では「死後存続」ということです。そこから、スピリットたちが集団で存在し生活する霊界の様子や、その世界との通信の可能性が、説かれました。今回の講演では、「死者とのコミュニケーション」に焦点をしぼった拙著をテキストに、さまざまな議論やエピソードなど、<議論を呼ぶ事実>を再検討します。目指すところは、人類の大多数向けの「証明」などではなく、そのような「情報」を必要とする人類の半数のもとに届き、生きる/死ぬ際の拠り所となるような、納得のできる「材料」を提供することです。
◎オンライン申し込みフォーム 終了しました
◎オンライン参加の方はすべて後日クラウド録画を視聴できます。
オンライン受講は、クラウド録画込みの受講料になっております。そのため、オンライン参加できない場合でもクラウド視聴のみ(後日クラウド録画を期間限定で配信)のお申し込みが可能です。
◎オンライン参加受講の方へ
オンライン参加は、クラウド録画視聴料込です。講座開催当日にオンライン受講に参加できなくてもOKです。後日配信するクラウド録画(期間限定で配信)で受講できます。
◉会場参加(東京・本部会館)の方へ
希望であれば後日、受講した講座のクラウド録画をご自宅で視聴できます。当日会場参加した方に限ります。
動画視聴をご希望の方は、会場受講料(+動画視聴)を、当日会場でお支払いください。
事務局に電話でお申し込みの上、申し込みフォームで(視聴には、メールアドレスが必要)、「会員か一般」かの選択をしてお申し込みください。自動返信メールでお振込での事前支払いのご案内をお送りしていますが、お振込みはぜず、当日会場でお支払いください