2022年  シルバーバーチの霊訓 連続講座 

2021年12月より連続講座(全9回)を開始します。

スピリチュアリズムを勉強したい方、もっと深く知りたい方。
シルバーバーチを読んでみたいけど、まだ手にとったことがない方。
まだシルバーバーチに出会ってまもない方。
シルバーバーチに出会ってからかなり年月が過ぎた方。
昔、霊訓は読んだけど、当時はよくわからなかったけどまた勉強してみたいという方におすすめの連続講座です。
今回は、まずスピリチュアリズムの総論(基礎編)から入り、心霊医療、霊性の向上などの応用編、意識の変遷・拡大の応用編へ行く流れです。
各回1回ごとのお申込みになります。ぜひ、ご参加ください。会場受講のほかに、オンライン受講も可能です。
 

担当講師:須江克則氏より

数多くある霊界通信の中でも最高峰と言われるのが『シルバーバーチの霊訓』です。

この霊訓は高級霊シルバーバーチが霊媒のモーリス・バーバネル(1902→1981、週刊心霊新聞サイキック・ニュースの編集長)を介して出現し、交霊会で語った霊的教訓を編纂したものです。スピリチュアリズムの普及に携わるシルバーバーチは「霊的知識が広まり、その結果として無知が減るにつれて、それだけ人間と人間との間の差別が少なくなり、戦争が減り、貪欲が薄れる」(潮文社9巻122⑫~⑭)と述べています。この霊的知識の普及活動は19世紀半ば以降、霊界主導で「地球を霊的に浄化する」目的を持って展開している運動です。

人々が地上生活の何らかの場面でこの普及活動の存在に触れて、それを切っ掛けとして霊的知識を学び、本来「人間は霊である」「死の先にも人生は続く」という意識に目覚めて各自の生き方を変えていく。スピリチュアリズムとはそのような目的を持った「意識の変革」運動です。

際限なき貪欲と利己主義がはびこる“暗く重苦しい地上世界”に、少しでも霊的知識が広まって行けば幸いと願って、今回も『シルバーバーチの霊訓』連続講座を開催します。

講座案内

10月より第1講の受講申込みを受付開始します。
会場受講は協会窓口に。オンライン受講は、ホームページの講座ページよりお申し込みください。

会員:1500円、非会員2000円(一回につき)
事前予約制:事務局にて受付けます。電話で予約をお願いいたします。
各回ごとの申込みになります。
会場:日本心霊科学会館2F

各回、13時より受付(13時より前は入場できません)13時半スタート。

受講中は換気を行います。入室の際は、マスク着用、手指の消毒をお願いしています。
新型コロナウイルスの感染状況により中止になる場合があります。

◉オンライン参加受講の方へ

オンライン参加は、クラウド録画視聴料込です。講座開催当日にオンライン受講に参加できなくてもOKです。後日配信するクラウド録画(期間限定で配信)で受講できます。

◉会場参加(東京・本部会館)の方へ

希望であれば後日、受講した講座のクラウド録画をご自宅で視聴できます。当日会場参加した方に限ります。
動画視聴をご希望の方は、会場受講料(+動画視聴)を、当日会場でお支払いください。
事務局に電話でお申し込みの上、申し込みフォームで(視聴には、メールアドレスが必要)、「会員か一般」かの選択をしてお申し込みください。自動返信メールでお振込での事前支払いのご案内をお送りしていますが、お振込みはぜず、当日会場でお支払いください。

 

講座内容 (全9回)

第1講 基本的事項の整理、その1(2021年12月5日)基礎編
第1講では「スピリチュアリズムの周辺部(オカルト、神智学、ニューエイジなど)」「さまざまなスピリチュアリズム」「スピリチュアリズムの普及運動とは何か」「神観」、さらに20世紀中頃に起きた「霊的実在の証明手段の変更(→物理的心霊現象から、心霊治療や霊的教訓へと変更された)」など、「スピリチュアリズムの総論」のテーマを取り上げる。

第2講 基本的事項の整理、その2(2022年1月16日)基礎編
第2講ではスピリチュアリズムの基本である「霊的存在と霊的法則」を取り上げる。
具体的には「天使的存在、人間的存在、守護霊、背後霊、指導霊」などの見えない世界の霊的存在や、「因果律・愛・自由意志」などの基本的な霊的法則を取り上げて解説する。

第3講:思想家を悩ませてきた問題(2022年2月6日)基礎編
思想家の間で難解なテーマとされてきたものに「人は死んだらどうなるのか(→死んでも私は生きている)」「何のためにこの世に苦難はあるのか(→困難・苦難は魂の磨き粉)」「何のためにこの世に生まれてくるのか(→新たな体験を積むため、カルマの解消のため)」がある。これらのテーマをスピリチュアリズムの観点に立って考えてみるとどうなるか。

第4講:顕幽の交流(2022年4月3日)応用編
霊魂説に「顕幽の交流」があり、その根底に「親和性の法則」がある。この法則がプラスに働けば背後霊から有益な情報がインスピレーションとしてもたらされ、マイナスに働けば“低級霊の憑依”という現象になる。この「親和性の法則」の観点から「憑依現象」や「霊能者」を見るとどうなるか。さらに「心霊現象、交霊会、霊界通信」などを取り上げる。

第5講:心霊治療・医療(2022年5月1日)応用編
昔から「マグネチック・ヒーリング」や「サイキック・ヒーリング」などの「広義の心霊治療」は存在していた。日本ではこれらの“治療”は医療の中でどういう扱いを受けて来たか、この観点から「日本の医療の変遷」を概観する。さらに「健康観・病気観」「心霊治療の概略、心霊治療の周辺部、心霊治療の背景」などを取り上げて解説する。

第6講:霊性の向上(2022年6月5日)応用編
シルバーバーチは「あなた方は永遠の旅路を行く巡礼者である」と述べる。巡礼の途上で私は様々な「形体(→肉体、幽体、霊体など)」をまとって、体験を積み重ねながら霊的に成長して行く。その主体である「私」とは形体が無い「意識」のことである。その「意識」のレベルを高めて行くための方法として「霊優位の生活、精神統一、祈り」などがある。

第7講:動物について(2022年7月3日)応用編
人間の愛を受けた動物と受けなかった動物では「動物の死後の状況」が異なる。スピリチュアリズムでは「飼主より早く死んだペットは幽界で飼主を待つ」と述べる。この「事実」が広まれば、ペットロスで悩む人にとっては朗報である。さらに「動物実験、肉食」「害虫・有害鳥獣の駆除、動物愛護の問題」を取り上げてスピリチュアリズムの観点から解説する。

第8講:意識の変遷・拡大、その1(2022年11月6日)研究編
スピリチュアリズムの理解は「意識がどこまで理解できるかにある」とさえ言われている。今回は理解が難しい「意識」というテーマを具体例を挙げながら解説する。意識の一回目は「さまざまな私という意識」「各段階における意識」「意識と形体との関係」など、客観的存在である個別霊(個別意識)の「意識」に焦点を当てて解説する。

第9講:意識の変遷・拡大、その2(2022年12月4日)研究編
意識の二回目のテーマは「意識の広がり」です。霊性レベルの向上と“意識の拡大・深化”は連動している。この観点から再生を取り上げる。さらに個別霊の意識は拡大して「進化レベルが同一の親和性を持った類魂」から「拡大した類魂」へ、そして「さらに拡大した類魂」へと無限に広がりを持つ。最後に今回の連続講座の締めくくりとして意識レベルがアップした未来の地球の姿、地球人が目指す「地上天国」を取り上げる。

*時間:各回とも13時30分~15時30分(質問込み)

須江克則(すえかつのり) プロフィー

東京シルバーバーチ読書会主宰。元協会評議員(1988~1994)、元「参事会」参事長(1988~1994)、『心霊研究』の編集部員として「創立40周年記念特集号」(1987)を担当、「心霊現象を科学的に検討するプロジェクト」メンバー(在籍期間1990~1994)。2006年6月より『シルバーバーチの霊訓』をテキストにした勉強会を、東京・飯田橋で毎月継続して開催中

東京シルバーバーチ読書会
本協会での講座の講義録も公開されています。

お申込み・お問合せは、協会事務局まで