心霊医療研究会
心霊医療研究会では、霊魂と人間との関わりを探求し、霊的視点からの医療の可能性を研究しています。医師の指導のもと、霊的能力者が参加し、遠隔心霊医療を中心に実践を継続。心と身体の調和を通じて、真の健康と霊性の向上を目指します。
心霊医療研究会について
直接心霊医療と遠隔心霊医療を行っています。会員は、心霊学についての理解を深めて、これらの心霊医療を受けることができます。
協会では直接医療、遠隔医療の二種の試みが行われており、直接医療(現在一時休止中)。遠隔医療は常時受け付け。医師のもと霊的能力者、医療霊的能力者などが参加して行います。
心霊医療を受けたい方のために
当協会が心霊医療を行うのは、あなたが健康を取り戻し、人のため・世のために尽くせるようになることを願ってのことです。しかし最大の目的は、心霊医療を通じて病が癒える体験から、「霊魂は確かに存在する」という真理を理解していただくことにあります。
霊魂の存在を知る意義
私たちが生きるこの世界で起こる「争い」「不幸」「事件」などの多くは、怒り・恨み・欲望といった想いを清算できないまま亡くなった人々が、霊魂となってもなお、その負の想念を現世へ放射していることが原因の一つと考えられます。
そして、私たちがその悪しき想念と同じ心境に陥ると、その霊と波長が共鳴し、まるでラジオのチューニングが合うように、その想念に呼応した出来事──争いや不運など──を引き寄せてしまいます。
だからこそ、霊魂の存在と、霊界と現界の関わりを理解することが大切です。その仕組みを学び、自身の心を整えることで、人は不幸から抜け出し、災いを防ぎ、ひいては社会全体の平和や子孫の繁栄にもつながっていくのです。
心霊医療のしくみと進行
Ⅰ医療霊団の活動開始
心霊医療の申込みが行われた瞬間、霊界の医療霊団(霊界の医師グループ)がそのことを知り、すぐに活動を開始します。 あなたの因縁が浅く、背後霊が医療を望んでいる場合には、申込みをしただけで全快することもあります。
同時に、協会事務局から各心霊医療者に連絡が入り、申込者の情報が記された「処置票」が配布されます。医療者はこの処置票に基づき、直ちに祈念を始めます。
Ⅱ背後霊どうしの確認と承諾
祈念が始まると、医療者の背後霊があなたの背後霊に対し、「この病を癒してよいかどうか」を丁寧に確認します。あなたの背後霊がこれを承諾すると、医療者の背後霊は協会の医療霊団へ連絡を行い、正式に霊界での医療が開始されます。
Ⅲ霊界での連携と医療開始
霊界は非常に秩序正しい世界であり、背後霊どうしが丁寧に話し合い、調和のうちに治療の合意が形成されます。その光景は、優れた霊的能力者によって霊視により確認されています。
このようにして、霊界の医療霊団の同意と連携のもとに、あなたの心霊医療は静かに、そして確実に始まっていきます。
回復の経過速度とその理由
心霊医療は常に霊界で行われていますが、「治りの早い人」「時間のかかる人」「完全には治らない人」など、回復の経過には個人差があります。その主な理由として、次のような霊的・因縁的な要素が考えられます。
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因縁や前世の業の深さ
過去からの因縁や業が深いほど、癒しには時間を要します。
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霊界の意図による学びの過程
病を通して、本人や関係する霊たちの成長・向上を促そうとする意図がある場合。
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家族や周囲の因縁の解消
本人に罪はなくとも、看病や支えを通して家族・関係者の因縁を清める計画が霊界にある場合。
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上記の要因が複合している場合
また、あなた自身の心構えや日常の生活態度も結果に大きく影響します。
統計的には、六か月以内に全快される方が多く、この期間を目安として祈念を続けています。経過を見ながら、担当医療者を交替したり、因縁や業を視る力に優れた霊的能力者が状況を確認することもあります。
心霊医療の過程で現れる現象と注意点
心霊医療の過程では、治療を始めてから一時的に症状が悪化したように見えることがあります。しかし、これは霊的な浄化の過程であり、申込まなければよかったと早合点する必要はありません。
また、長期間寝たきりで、本来なら寿命を迎えているはずの方が、憑依霊によって生かされている場合があります。このような場合、祈念により憑依霊が離れると、数時間で亡くなることがありますが、それは霊的には安らぎと解放のしるしであり、本人にとって幸せなこととされています。
現在、医師やその他の治療を受けている方は、そのまま医療を続けて構いません。医師に心霊医療のことを伝える必要はありません。霊界の医師(霊医)は、現世の医師にも働きかけ、結果的にその治療がうまく進むように導くことがあります。そのため、表面上は医師の治療によって回復したように見えても、それこそが霊界の医療が調和的に働いた証といえるのです。
心霊医療を受ける心構え
心霊医療によって癒える病も多くありますが、すべてが完全に治るとは限りません。その結果は、あなたと霊界の高級霊とのつながりの状態、 そして申込み後の心の修養の深さによって大きく左右されます。
たとえ全快しても、心の状態が低下すれば、新たな霊の影響を受けて再び不調が起こることもあります。『天は自ら助くる者を助く』という言葉の通り、自ら心を鍛え、心境を高める努力が、真の癒しと根治へと導きます。
霊性の理解と実践の大切さ
心霊医療は、現代科学だけでは説明しきれない領域にあります。「心を高める」ということは、単なる道徳心や善行にとどまらず、精神統一を通じて背後霊の守護を受けるという実践を伴います。
霊魂の存在を理解し、人間と霊界の深い結びつきを探求し、「私たちは何を為すべきか」を悟って行動に移すこと。その歩みの中でこそ、心霊医療の本当の意義と効果を体感できるのです。