人に施しては慎みて念う勿れ
施しを受けては慎みて忘るる勿れ
人に施した場合は、決して恩をうる事なくその場で忘れる事。その陰徳はやがて芽を吹く肥料となる。然し施した場合こうしてやったから、こうしそうなものだ、と思う時は既にその施しの徳は打ち消しになる。
施す時は高級霊と共に行い、恩を忘れさすは低級霊の仕業である。
(上巻216頁、昭和45年、Copyright © 2004 公益財団法人日本心霊科学協会