平成17年度 心霊科学夏期講座

講 演:ヒーリングの基本的技術の実習
講 師:平墳昭一氏(小児科医、小児精神神経科医)

対 談:西 洋 医 学 と 心 霊 療 法 ― その補完関係 ―
講 師: 酒井和夫氏(精神科医)
平墳昭一氏(小児科医、小児精神神経科医)
心霊治療と西洋医学とが互に協力し健康の維持・病気の治療を行うことは私たちの念願であります。今回の夏期講座第1日では本年度本協会主催の“心霊科学研究発表会”において心霊治療の体験を発表し、最優秀賞を受賞された平墳昭一氏の講演と、同氏と本協会の心霊治療時に協力をいただいている酒井和夫氏(精神科医、協会理事)の両氏の対談をお願いしました。
西洋医学のアプローチの対象は物質と感情と思考です。スピリチュアルヒーリングのアプローチの対象はサトルエナジーと霊です。両者の関係は本来補完的といえるでしょう。英国では保険ヒーラーに行動規範を遵守させる事で、ドイツではヒーリングを医療の代用とはならないとする事で、米国では看護師業務とする事等で、この補完関係を円滑に現実に運用可能なものにしています。

講 演: ヘミシンク音響技術の不思議な変性意識の旅
講 師:  藤崎 ちえこ 氏 (心理学修士 医学博士)
藤崎氏は内外の代替療法を学び、1998年病院・公的機関での活動と共にヒーリング活動を開始。魂という概念を取り入れた療法を行い、2003年米国モンロー研究所公認 ゲートウエイ・アウトリーチ・トレーナー(日本人初)となり、心の森研究所を設立。ヘミシンク・プログラムを開催中です。
米国モンロー研究所が40年ほど前から開発研究を続けている音によって変性意識を起こさせる技術をヘミシンクと言います。創始者ロバート・モンローが自らの体外離脱の経験を生かし、この生理学的データから普通の人でも変性意識へ導けるように特別な音を作ったのです。そしてこれを聞かせて様々な体験をさせるため、約一週間のプログラムを35年間開いてきました。その間、様々な国家機関や研究機関が注目し、研究にも携わって来ました。また、国内外各地から多くの参加者が訪れ、素晴らしい体験をしてきました。
その体験を2003年、日本人トレーナーが誕生した事により、日本でも日本語で出来るようになったのです。そのしくみやプログラムのご紹介、体験談などをご紹介させていただき、私が体験したあの世についてお話ししていきたいと思います。

講 演: 私の心霊体験 “ほんとうにあった怖い話”
講 師: 神田 紫 氏 (女性講談師)
神田氏は神戸市出身。文学座から小沢昭一氏主宰「劇団芸能座」に在籍後、講談の二代目神田山陽の門をたたく。1988年、真打昇進。「血文字のお定」「紫版・滝の白糸」等を連続上演。女の激しい情炎の世界を見事に表現し講談界のみならずマスコミに紫ブームを巻き起こす。主な怪談噺“牡丹燈籠”より「お札はがし」「真景累ヶ淵」「番町皿屋敷」ほか、舞台、テレビ、ラジオ、CM等々で活躍中。
講談の世界では、幽霊や因縁にまつわる怪談噺が幾つもありますが、私自身も霊を感じ易い方でTVのロケに際して、また私生活においても何度も不思議な体験をしてきました。心霊現象にまつわる怪談噺と私の実体験談をまじえながら、“ほんとうにあった怖い話”をしたいと思います。

お問合せ:財団法人日本心霊科学協会 東京都新宿区上落合1-12-12
TEL 03-3362-7111 FAX 03-3367-4095