令和元年度 公開夏期講座

テーマ 「日本人の死生観と晩年の生き方」

日時:令和元年8月25日(第4日曜日)
講師:カール・ベッカー Becker, Carl-bradley
(京都大学 学際融合教育研究推進センター/政策のための科学ユニット/特任教授)

※ 料金、申込要領等は近日中にお知らせ致します。

Carl Becker『愛する者は死なない』

 

プロフィール

Carl Becker氏

カール・ベッカーBecker CarlBradley)
国会では臓器移植や医療費削減、在宅介護等が関心を集める中で、『生と死のケアを考える』『「脳死」と臓器移植』『愛する者の死とどう向き合うか』『愛する者をストレスから守る』などを刊行し、インフォームド・コンセント、ホスピス、ターミナル・ケア、燃尽防止等の研究に励む。日本の病院は患者のみならず、医療従事者や介護者の精神面を無視している様子を診て、「日本的・佛教的スピリチュアル・ケア」を提案したい。同時に、現代日本の価値観の崩壊に対しては、「日本的・佛教的スピリチュアル教育」の研究プロジェクトにも力を入れている。西洋的な倫理や感情論を無意識に押し付ける外国に対して、日本人に相応しい倫理を探求している。

Carl Becker 著作