世の中が進むにつれ、義理人情がすたれて来たからこそ、義理人情の厚い人が尊敬され、人が寄って来ると言うものです。
人と言う字は、もちつもたれつ、丁度網の目のようなもので、寄り合い結び合い、助け合って生きているものであります。
(上巻278頁、昭和47年、Copyright © 2004 公益財団法人日本心霊科学協会