お知らせ

吉田綾霊談集

吉田綾霊談集(52)

 安心立命を得て居る人は、心の調和が常にとれて居る人である。心の中心が確立して居る人である。己の欲すること、己の行う所が常に高級祖霊の欲する所と一致して居る人なのである。従って、心の欲する所に従って行動して則を越えず、即 …

吉田綾霊談集(51)

 人間の最大の栄光は、一度も失敗しないことではなく、倒れる度に一層勇気を出し起き上がるところにあるのでして、諺にも、「人生七転び八起き」と申しますが、何も七という数や、八という数に特に意味はなく、何回転んでも何回でも起き …

吉田綾霊談集(50)

 心霊は、諸の宗教、又、科学以上の世界を取り扱っていますが、科学に反するものでもなく、諸の宗教を否定するものでもなく、これを包むものであります。従ってすべてを科学的に割り切り、経済的に割り切ろぅとする事は早計でありまして …

吉田綾霊談集(49)

 人間の本質を深く分析して、現代社会に同化し、苦難不安の多い人生行路を明るい、楽しい希望を持って、力強く生きぬく道を善導したいものである。 それには、生死一大事とか、往生安楽とか、人生の終着駅、死の問題、死者の冥福などに …

吉田綾霊談集(48)

 私共は皆、因と縁によりて作り出されていますが、これを因縁と言い、さき程から言っている有為なのです。 さて、この因と縁も断ち切った所、いわゆる生滅を離れた境地、更に語を変えると、〝生死輪廻〟と申します。 迷いに迷いを重ね …

吉田綾霊談集(47)

 もし、幸福が心の中心に満足してその坐を占めていなかったなら、如何に賢明、豊富、偉大であっても人は幸福にはなりません。 宝も快楽も、永久の幸福は作ってくれません。魂    つまり心のみが人を幸福にも不幸にもするもので、さ …

吉田綾霊談集(46)

 この世の中で、幸福感に充たされて生きようと思うならば、自分の心が寛大でなければなりません。 霊魂の進化が完成の域に達する迄には、限り無き表現形式をとって、無数の経験を自己に集積せねばなりません。 それなくして完全なる智 …

吉田綾霊談集(45)

 智目行足道にかなう時、それは大いなる和となる。直観思惟しい行為が何のズレも無く行い得る人をこそ、真の心霊学徒と申されましょう。 一家、会社、その他、人の集まる所いずこも、各々の心情に和がなければ、遂には亡びるでありまし …

吉田綾霊談集(44)

 世は無常、苦と楽との異なる状態が現われますが、その時その与えられた自分の務めに感謝して、全力を尽くす時、魂は、最も速やかに向上進化いたします。 調和なくして物の栄えがありましょうや、不調和あらば、必ず事破れて成功いたし …

吉田綾霊談集(43)

 徳と言うものは、その人の度量に従って進歩するもので、度量が大でなければ、徳も進歩しないものであります。度量はまた、その人の見識の高くなるに随って長じ行くものなのです。それ故に、その徳を厚くしようとするならば、まず、その …

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